ENEOSエネオスカード徹底比較 7つのポイント 2008年最新版

 

 
 ■ 無料でロードサービスがついてくる














クルマを運転していると、パンクやバッテリー上がり、エンジンがかからないなどのさまざまなトラブルが起こります。

クルマは機械、マシンである以上トラブルは避けて通ることができません。

そこで、ロードサービスの考えるのは当然のことだと思います。

今まで、ロードサービスといえば「日本自動車連盟(JAF)」と相場が決まっていました。

ですが、いまではさまざまな業者がロードサービスを展開し、ハイレベルな競争になっているようです。

ENEOSエネオスカードは無料なのに、入会するだけで全国約8,500ヶ所の修理工場やレッカー業者のロードサービスが無料で加入できます。

サービスの一例を挙げますと、

キー閉じ込み開錠、タイヤパンク時の交換作業、落輪時の引き上げ作業などの30分以内の作業は無料

レッカー移動 − 5kmまで無料

有料のロードサービスより、まずは無料で安心を確保できます。

詳細⇒ENEOSカード

 ■ ENEOSエネオスカード以外の他のカードと比べてみました。 









出光カードまいどプラス
別途申し込みが必要。年会費787円(税込)が必要
カードのポイントで支払うことも可能

昭和シェル スターレックスカード
付帯なし。

コスモ・ザ・カード オーパス
付帯なし。

シナジーJCBカード (エッソ・モービル・ゼネラル)
別途申し込みが必要
通常年会費 本会員525円/家族会員315円(税込)

詳細⇒ENEOSカード


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